
カゴ釣りでマダイを追い求める、私、K田部は約一ヵ月ぶりに釣りに行った。
釣場は前回同様、波戸の新波止。釣紀行1月号の記事の通り、いま熱い釣場なのであ〜る。マダイもよ〜く釣れとりま〜す
期待を胸に出発! ところが、釣場はものすんごい風。風に負けるか! こんな日は案外大物がくるぜ! と竿を出した。
風は強まる一方、さらに気になることがもう一つ。うNこがしたくなってきた。
他の釣人は強風のため一時休戦中。うNこの三文字が頭から離れてくれない。それを意識から遠ざけつつ、黙々と釣り続けた。
アジゴが釣れたので泳がせ釣り開始。生きがよく、期待が高まる。しかし反応なし。しばらく置竿にして様子をみた。クーラーに腰掛けタバコを吹かす。
不意に便意が襲ってきた。とても座っていられん! 立ち上がり、仕掛け回収。ところが、根掛かりでびくともしない。便意が再び襲ってきた
とにかく早く仕掛け回収じゃ! 強引にリールを巻いた瞬間、ベキッといういまわしい音が強風に乗って 辺りに紛れていった。
見上げると、5号竿が中程で90度に折れているではないか
ニュー幸丸の船長に話すと、笑い飛ばしてくれたのでいくらか気が和らいだ。写真はその時の様子。

